2010年4月12日月曜日

名作家をも魅了する国、サモア

久し振りのBlogアップです。
もう4月ですね、本当に一日一日が早い!
サモアのことを書きますが、3月下旬に行ったのにかなり前のことのように感じる。。。

さて、サモア。サモアという国は南太平洋に2つある。
サモアとアメリカン・サモア。アメリカンサモアはハワイのホノルルからも便があります。
この2つの国はとても近い国。船で3時間くらい、飛行機で25分くらい。
私は「サモア」の方に行きました。

NZのオークランドからが一番便が出ています(週5便)。
私もオークランドから行きました。飛行時間は約5時間。
早朝の便だったので、離陸した時は日の出が見えてそれがとても美しい。
ちょっとうとうとして目覚めると、サモアが見えてきた。
これまた上空からの景色が素晴らしい!!!




サモアの首都、アピアに到着。Virginグループのローコスト版、PacificBlueで。
タクシー交渉で30分くらい費やして、いいドライバーを発見。
サモアも南太平洋の他の島々と同様、物価は高いです。
特に観光客向けの値段はね・・・・。まぁ仕方ない。
空港からアピア中心まで車で1時間くらい掛かる。。。
車窓から見る景色は最高です!本当に綺麗。途中で、ドライバーさんが
カメが沢山いる沼?に寄ってくれた。
おーいたいた!中々デカイ!1泊SGL1500円くらいの宿に決めた。朝食付、エアコン無し。
まぁ、いっか。
この宿の息子さんが異様に構って欲しいようで、私の部屋のドアの前をノックしては
行ったり来たり。
一眼レフに興味深々だった ので写真を撮ってあげたら、
「もぐろふくぞう」みたいに人差し指を突き出したわ。「ど~~~~~ん」
撮る方にも夢中で50枚くらい撮られたので内一枚を掲載してあげよう、もぐろ坊やの為に。
私のもぐろ坊やのお気に入りショットはこれ。あとで見たけど、
オーナーのお父さんそっくりだった(笑)
さて、町を散策。この前の国がツバルという素朴過ぎる国だったので、
都会に感じました。というか観光として整備されている、と感じた。
散歩道もこんなに綺麗。
そう、サモアで本当によく目にしたカトリック教会。
サモア国民は皆、かなり敬虔なカトリック教徒。日曜に教会に行かない国民は殆どいないそう。
教会の数も凄かった。そして、南国らしく美しい色合いの教会が多かった。

下記はアピア中心にある観光案内所。とても開放的で綺麗な場所でした。
そして市場。お土産とかも買えます。中々活気があるよ~
さて、別の日に宿で一緒になったスイス人の男の子が車を借りているので
ドライブにつれて行ってくれた。ついでに離島にも行ってみた。
ここは本島から船で20分くらいで行けるManono島。とても小さくて、
一周を散歩で1時間くらいで周れる。
景色もいい~。
こんな散歩ならいくらでもできるわ!超~~~~蒸し暑いけど・・・。
暑くなったら泳げばいい!
白人は大変ね~~。超~~~真っ赤っかになっていて、ひたすら日焼け止めを
塗っていた。もう遅いと思うが(笑)

サモアは日付変更線を越えるので、20時間の時差がある。なので、
位置的にもチリに近い。今年始めに起きたチリ沖の津波でここも大変な被害だったとか。
この店もこんなにヒビが入ってしまった。災害は本当に恐ろしいです。
人間の力ではどうする事も出来ない。この災害で亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
この小さい離島にも沢山のカトリック教会が。とてもとても美しかった。
青い空と海にマッチする、すてきな教会だらけでした。


渡し船で本島に戻る。なんかとても素朴でいい感じ。
船から見る海面はこんなに綺麗。やっぱり海っていい。本当に安らぐ色だ。

さてこの日は、宿のスイス人BoyとNZからのGirls2人とスライディングロックスへ。

ここは天然滑り台。蒸し暑いサモアでここの岩の滑り台で滑り落ちる
天然プールは最高に冷たくて気持ちいい!

超急斜面で、結構な高さがある!最初ちょっと怖いけど、
慣れると最高!
ソロモン系Kiwi(ニュージーランド人の事)、ベトナム系Kiwi、スイス人。
この3人は偶然にも皆、医薬品の研究者。Kiwiの女性2人は視察のためにサモアの病院に
仕事で来ていた。スイス人はホリデー。スイス人のカレは親がパイロットらしく、
旅はいつもタダらしい。羨まし過ぎ・・・・。ボンボンな顔してました(笑)
調子に乗って、スライディングロックスを何度もしていたらエルボを強打。
見る見るうちに腫れたわ。。まぁ、楽しかったからいいけど(笑)
数日後、めっちゃ紫色になりました。
さて、この日はサモアのこの地を愛し移り住んだ作家、
ロバート・ルイス・スティーブンソンが住んでいた家、
現在は博物館になっているところへ
行ってみた。この作家の名前にピンと来なくても、
「ジキル博士とハイド氏」「宝島」は誰でも知っているでしょう。
私も小学か中学生の頃に読んで面白かったのをよく覚えています。
しかし、、、なんて大きな家。。。。。
オルゴールなど、彼の愛用品が家の至る所に残してありました。

スティーブンソン、凄い作家です。こんな有名な作家、日本人では誰????
って思うけど、結構日本の作家も有名ですよ。
現在の人だと、欧米人(特に欧州人)に言われるのは村上春樹氏。
彼の知名度はヨーロッパでは相当なモノです。かなりの人に
村上作品ついて聞かれます。ちょっと暗いけど、結構彼の本は
読んでいたのでよかった。。。
今日はかなり行き先がわかりにくいローカルバスに乗りたくてトライ!
結局、行き先がイマイチ不明で地元の人に聞きまくった。黄色や色々な色の
バスが町中を行きかう。とても南国らしく素敵。
スコールもまあまあ多い国だけど、このように窓ガラスがないバス多し!
だ~~~れも気にしていなさそうだったけど(笑)
は~い、ここは滞在中3回くらい行ったPaloloDeepというシュノーケルポイント。
サモアはとても綺麗でいいところなんだけど、どうしても1つ気に入らないことが。
それは殆ど有料ビーチしかないって事。
100円くらいだけど何かビーチにお金払うって。。。って感じ。
入り口でお金取られるところもあれば、普通のビーチに見えて泳いでいると
お金を要求されたりするそう。基本的に個人や村の私有地とされているらしい。。
Paloloもお金取られるけど、魚は沢山見られるのでここばっか通っていました。
一見、そんなに綺麗に見えないんだけど遠浅の部分が結構続き、
急遽Deepになる!そこに魚が恐ろしいくらいいる!
こんな珍しい魚もいっぱい!
コーラルフィッシュは色が綺麗よねェ===。



水の透明度も高い!
ふぐみたいな魚で、ゴマちゃんみたいに可愛い横顔してるから
夢中で追いかけていた。
いや~正面は超ぶっさいくだった(笑)でもなんか、可愛い。憎めない感じ。
まぁ、私に憎まれる覚えもないだろうけど。。追っかけまわしてごめんよ~
そんなこんなでサモア滞在1週間も終わったわ。
宿で働くNaomiが「主人が送るって」とご主人の車で空港まで送ってくれた。
宿のオーナーはNaomiに「観光客なんだから高くてもTaxi代を出すべきだ」と言っていた
みたいだけど、Naomiはそれを振り切りご主人を呼び出して送ってくれた。
何故かNaomiは滞在中、家のパーティに誘ってくれたりとても私に親切にしてくれた。
ご主人もとてもいい人で空港までの1時間、ずっとサモアの歌を歌ってくれた。
とても上手。
「必ず戻ってくるのよ!!!!!!」と言ってくれてHugして別れた。
なんでこんないい人達ばかりなんだ???幸せ一杯です。
また戻って来られたらいいなぁ。。。Naomi&Tarita、どうもありがとう!
また会いたいね~!
そして私は次の滞在先、NZのオークランドに旅立った。

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