3/26の今日現在、私はNZのオークランドに居ます。
サモアから一昨日入ったのですが、サモアは毎日30度以上、
でもオークランドは15度前後。いやー寒さを感じる。長袖1枚しか持ってないから辛いわ。
今回はTuvaluでの滞在について書きますね。Tuvaluは地球温暖化の影響で50年後には海に沈むと言われている国です。私もTuvaluに興味持ったのはそのニュースを見たことがキッカケ。50年と言えば、私がまだ生きている可能性も高い年数ですよね。人間同士が殺しあって国を追われ難民になることもあれば、この様に人間の力では抵抗出来ない自然の力で国を失ってしまう国もあるんだなぁ、と興味を持った。現時点で、この国が沈む事になった場合の国民の受け入れ先は
オーストラリアとニュージーランドだそうです。
Tuvaluは中々日本で働いていてちょろっと観光に…と来るのには難しい所でしょう。頑張れば日程的には可能ですが、TuvaluへはFijiの首都・Suvaからの直行便がAirPacificより週2便出ている。(2010.3現在は火・木)
AirPacificはFijiから日本への直行便もあったのですが、リーマンショックの影響で観光客が激減したんでしょうねぇ...。去年の4月以降、日本への直行便がなくなったので、AustraliaやNewZealand、ニューカレなどの直行便の国に入り、Fijiへ渡りTuvaluに入る。ね、面倒でしょう?
Fijiの観光の中心はNadiなので、Nadi→Suva経由でTuvaluの首都・Funafutiに入る事になります。ただねぇ、、、チケットが高いのよ。勿論、競争のないラインだし来る人たちの大体は政府やNGO機関の関係者。安くする必要もない。私は去年の8月に日本でプロモーション価格のをネットで取ったけど最低でもNadi→Suva→Funafutiの往復でF$950(約56,000円、Tax込)はします。なので、行きにくい国であることは確かです。
さて、Suvaを経由してTuvaluの首都・Funafutiに到着。50人乗りくらいの小型飛行機の中に、何と日本人乗客は10人くらい居た。ただ、皆さんJICA(青年海外協力隊)や気象関係、珊瑚の研究などの仕事で来ている人達で観光客は私のみ(笑)

空港の周りの徒歩圏内に全ての主要機関がある。主要機関と言っても、銀行、郵便局、政府局や数件のホテル、小さい商店のみ。Funafutiの空港も週2便しか飛行機のこない空港だから、普段は子供達とかがサッカーやバレーボールなどをして遊んでいる遊び場。柵とかも勿論ない。
私が乗ってきた飛行機が来た時も、皆端っこに固まって飛行機が1時間後に飛び立つのを待っている(笑)消防車のサイレンがなると、滑走路で遊んでいる子供達が端っこによける。本当に微笑ましい光景だった。
勿論宿は今回も決めてなくて、地球の歩き方を見ても宿は4軒しか載ってない。首都と呼んでいいのか?と躊躇するくらい小さい空港で観光案内所もない。沖縄の小さい小さい離島の空港みたいなモンです。それが1つの国の首都の空港。取り敢えず外に出ても、客引きもいない。それだけ観光としても発展していないのだな、と感じた。でも、一人のおじさんが「どこに泊まるの?」と話し掛けてきてくれて「決まってない、何か安い宿知ってますか?」と聞いたら、空港から少し歩くと○○モーテルって所があるけど多分一番安いと思う、と教えてくれた。さて、空港を出て宿探しをしようと歩き始めようとしたけどそうだお金下ろしておこう、と銀行に寄った。銀行はここ1箇所だけの筈。ATMを探したけどない。銀行員にATMは?と聞いたら、この国ではATMはない、という。え???と思って、じゃあ、クレジットカードはお店やホテルでは使える?と聞いたらこの国は法律でクレジットカードは一切使えない事になっているよ、と聞いた。驚いた。
今回の世界一周で期間も1年と長いので、現金は殆ど持ち歩いていない。都度、その国々でキャッシングをしている。その方が両替手数料や高いレートで換金するよりも遥かに安い事が多いし、安全。(貧しい国では両替所で贋札を掴まされたり、金額を少なく出される事もあるしね)
でもクレジットカードが一切使えない国はこれだけ旅をしていて生まれて初めてだった。地球の歩き方! クレジットカードが一切使えない事はかなり重要な事だよ!書いておけ!!!と、思ったね。(後々、仕事で来ている日本人のおじさんにそのことを話したら「そうね、重要なことは何も書いてないよね、あれ。地球の迷い方だよね。」と笑っていた)でも最低限両替しないと、と所持金をチェックしたら
・オーストラリアドル =120
・US =120
・ユーロ =30
私の滞在期間は1週間。どうやっても足りない。Tuvaluは一応独立国だけど自分の国の通貨を持たず、オーストラリアドルが国の通貨として使われている。そして、この国は物価が高い。全く観光する所もないが、先ず宿が桁違いに高い。これまたバックパッカー向きの国ではない。
そして選択肢は殆どない。本当に観光客、という分類は少なくて欧米人も政府関係とか何かの研究、援助部隊の人が殆ど。本当に小さい国だし「競争」という概念が全くないのね。で、こういう不便な国は大体が両替手数料が異様に高い。US$100と30ユーロを両替してみたらAU$139にしかならなかった。おいおい、と思ったけど仕方ないよね。これで所持金は計AU$260になった。
何とか安い宿を探そうと歩き始めた。地球の歩き方に地図も載ってないし、観光案内所もないので、ここはどこだ?と歩いていた。
そうしたら、「何処に行きたいの?」と話掛けて来てくれた人がいた。彼の名前はNico。政府関係で働いていて、今日は有給を取っているという。
「空港で○○モーテルって所を聞いたんだけど、近い?」と聞いたら「近いよ、予約とってる?宿の人迎えに来なかったの?」と聞かれ「予約は取ってないの。安い宿を探しているの」って言ったら「そんな荷物を持って一人で探すのは大変だ!僕が車で何件か回ってあげるから、そこで交渉してごらん。僕はここに住んでいる人間だから何処が安い宿かなんてわからないからさ」と、メッチャ親切。そしてこの島の数少ない宿を数件周ったけど、どこも高い!!!!
大体、1泊=AU$70前後(1 AU$=86円位)。大した設備じゃないのよ。仕方ないけど。カードは使えず、現金AU$260しか持っていない私は3泊がMaxじゃん、どうすれば...。とこれまた焦ったわねぇ。。。 Nicoもどうしよっか?と悩んで、「空港の隣にある、Filamonaって宿は行ってみた?」と聞かれた。行っていない、と言ったらじゃあ行ってみよう、って事になって連れて行って貰った。
受付でサイババみたいな女主人が私達を出迎え、値段を聞いた。ここは地球~にも載っている宿。ドミトリーはAU$で30と書いてある。7泊なので、AU$210、食べ物には困るけど宿泊費は足りるな。と思ってドミは幾ら?と先ず聞いてみた。
すると彼女はドミは学生が泊まる所。学生ならばAU$35(Tax込)、成人なら一泊AU$55、との答え。1年前の地球~なので、常に金額が異なることはザラだが、女主人によると学生向けの値段は随分前からだよ。との答え。全く、、、、。そしてこの女主人は本当に強気。一切ディスカウントはしないよ、こっちは商売だし、税金も払わなければならないし従業員の給料も払う必要があるからこの金額が嫌だったら泊まってくれなくて結構だよ!って感じ。
競争もない国だし、安くならないのは他を周った時にも気づいていた。ドミだけど、AU$55は今まで聞いた中で一番安い。でも状況を話した。日本のガイドブックにもこの国で一切カードが使えない、って言うことは載っておらずこの国に着いてから知った。十分な持ち合わせはなく、今かなり混乱している。これから他にまた安い宿を探す予定だけど、何処か知らないか?と。
Nicoも有給でのんびりしたいだろうに、たまたま親切で話しかけた旅行者にずっと付き合う羽目になるとは思わなかっただろう。Nicoにも「もう大丈夫、自分で探しに行くから荷物だけ預かって貰えないか?」と聞いた。
すると、流石Nicoは政府機関で働いているだけあって、この国で唯一クレジットカードが使える機関があるという。そこはFilemoniと言って、記念切手を売っている場所。観光の目玉もないし、お土産品も殆どないこの国で唯一のお土産品は記念切手。
しかも、Tuvaluの切手は勿論この国でしか手に入らないから稀少価値が高い。ここでは切手を買う客が現金を持ち合わせていない場合、クレジットカードの番号を聞いて、オーストラリアの銀行に問い合わせをして、そこで承認が降りれば、クレジットカードで切手が買えるらしい。ただ、それはあくまでも切手の金額のみで現金を引き出すのは難しいかも、と言う。でも僕も一緒に行くから今から交渉しに行こう、と荷物をFilamonaに置いてその機関に行った。
ただその日、その機関のTopの人が居なくて下の者では判断できないから明日来てくれ、という。そして、宿に戻り女主人に「どうだった?」と聞かれたので明日再度行ってみる、と状況を話した。すると彼女は 「一泊ドミをA$44にしてあげるよ、普段うちは絶対にディスカウントはしない。だけど今回は特別だよ」と言ってくれた。しかも支払いは明日、その機関に交渉して交渉成立してから払ってくれればいい、貴方も食べ物が食べられないのは困るでしょう。」と言う。
感動したねぇ~~~。嬉しかった。Nicoも安心して、じゃあ荷物を部屋に運ぼう!と荷物を運んでくれた。明日、僕は仕事だから一緒に行ってあげられないけど、交渉して駄目だったら連絡頂戴と連絡先を教えてくれた。私さぁ、いい人に巡り合う事多くない?本当にいつも助けてもらっている。だから私も凹まないのよね(笑)
安心したとたん、超~~~のどの渇きを覚えて宿のレストランに飲み物を買いに行った。何飲む?コーラとかは$1.5、ビールは$2.5 と言う。女主人とのやり取りをずっと聞いていた従業員達は金に困っている私にやっぱりコーラとかにする?というけど私は迷わず「ビール!」と頼んだら皆笑っていた。
美味しかったねぇ~あのビールは。 オーストラリアのビール、VBを久し振りに飲んだわ。
紙幣は無いけど、コインはツバルのものがある。亀の絵が描いてあって、中々可愛い。
まだお金を下ろせるか判らないので、無駄に金は遣えないとその日の夜は晩御飯は食べずにリビングで本を読んでいた。従業員に「ご飯は?」と聞かれても、「まだお金が下ろせるか判らないから今日はいいの」って言っておいた。宿泊客がレストランから出て、部屋にそれぞれ戻った頃、女主人が小さい声で私を呼ぶ。何かと思って近づくと
「朝食用のパンを今好きなだけお食べ!他の客には内緒だよ」という。結局、この女主人も超いい人だった。サイババなんて思ってごめんなさい!(笑)よくよく聞いたらその女主人はフィジアン(Fijiの人)だった。
フィジアンはこういう髪型の人、多いいからな=と納得。そして食パンを2枚だけ貰って焼くと「そんなんで足りるのかい??もっと食べなさい、コーヒーとかも好きなだけ飲むんだよ、ミルクもあるよ」という。他の従業員も缶詰をそっと持ってきてくれたり、本当に皆暖かい。
とても感動した。食パンが凄いご馳走のようにとても美味しく感じられた。そして女主人が何故この国ではクレジットカードが使えなくなったか教えてくれた。
7年くらい前、中国人旅行者の青年がクレジットカードで色々な場所で支払いをした。直ぐには判明しなかったけど、オーストラリアの銀行に承認を求めたら偽造と判明。この国は毎日飛行機が飛んでいないので、国外には逃げられない。彼は警察に捕まり、数年刑務所に入った。Tuvaluのような小さい国で偽造カードが蔓延したら大変と政府は直ぐにこの国でのクレジットカードの使用を一切禁止とした、と。
女主人は人間はどこ国でも、どの国の人でも誠意が一番大事だよ。どんなに金持ちでも、どんなに貧乏人でも結局誠意がある人に人は惹かれるものだ。あなたの態度が生意気な態度だったら絶対に助けようなんて私は思わなかったね、Nicoも誠実な人だから彼にも感謝しないとね、という。何か、嬉しかったなぁ。こういう出会いや学ぶ事が沢山あるから、私は旅が止められない。
そして翌朝、8時くらいにBossが来ると前日聞いたので8時に行った。でもまだ来てないって。取り敢えず事情をその部下の人達に話し、10時くらいにまた来るとその場を去ろうとした時、切手売り場の女性達が色々心配して話し掛けてきてくれた。
「早くBossと話せるといいね。」と。折角だから記念切手買おう~と選んでいくつか買った。記念切手はあくまでも記念切手で、この切手を貼っても、郵送は出来ないという。なので、実際に送る場合は郵便局に行って切手を買う必要がある。
$7.9分買ったけど、お釣りがないというので$7にマケてくれた。後から気づいたけど、おまけ????とは思えない量の切手を他にも沢山入れてくれていた。ありがとう===!郵便局に行って、手紙を送ろうと行ったらこれまたお釣りがないという、そしてまた端数をおまけしてくれた。郵便局で切手代をおまけって、、、どこの国でも聞いた事ない。いい人達だ~(笑)
でも3月中旬に出した葉書が、3/26の今日現在、日本から「届いたよ!」の連絡が誰一人ない。。届くのか不安・・・・・(笑)
そして10時にまた戻った。Bossが居たので事情を話した。普通はそういうことはやっていない、切手代だけだよ。といわれたけど、色々話をし、正直に状況を全て話したら、一応聞いてみよう。といってくれた。メールでオーストラリアに承認を取るから、早くとも明日までは結果は得られないよ。と言われカード情報を伝え、明日また来ますと言って去った。切手販売係の女性が、今日の夜あなたの宿の目の前にある公民館でトラディショナルダンスが見られるよ。私も出るから観に来て!と誘ってくれた。
一応、AirPacificのオフィスに行って翌週火曜のフライトを翌日の木曜のフライトに変更が出来るか聞いてみた。すると、翌日木曜はフルフライトでキャンセル待ちだと、しかも私はプロモーション価格で買っているチケットだから、変更手数料+通常料金への差額代としてA$460掛かるって。宿泊代より高い!いーらない、そんな高いチケット。ってか、その前に払えません。笑顔でその場を去ったわ。結果が得られるまでくさくさしていても仕方ない、治安もいいし最悪野宿だ!と腹を決めて、宿で自転車をレンタルし島を一周しようと出掛けた。
下記が切手販売とクレジットカードの承認確認をツバルで唯一やっているところ。
一周と言っても山などのUp-Downもなく、島の端から端まで自転車で往復2~3時間もあれば出来る。横幅も、どんなに幅広の場所でも徒歩5分で端から端までいけちゃう。そんな小さな島がメインアイランド。本当にな~~~~んにもする事がない(笑)
人々も本当にのどか。
何度も色々な人と目が合う。笑顔で挨拶を皆する。子供達は私の一眼レフを見ると皆、「撮って撮って!!」と寄ってくる。その笑顔が本当に可愛い。

皆、海沿いに洗濯物を沢山干している。何処が誰の土地だかイマイチよく解らん(笑)
海、本当に綺麗です。手付かず過ぎる自然。
とんでもない湿気なのでこれまた異様に汗が出る。一番島の右端(Tengako)に行った、本当に横幅は狭い。ここは極端に狭く、両側の海が見える。でも空港を背にして右側は岩だらけなので余り綺麗ではない。でも左側は珊瑚も多く、綺麗なブルーの海。こんなにも違うんだなぁ、と思った。
そして、今度は反対側の端っこへ行こうとまたペダルを漕ぎ始めた。
バヌアツとかでもそうだけど、こんな小さい国でも日本と関わっているんだなぁ、と

いい感じのカフェでしょう?ツバルには珍しく(笑)小綺麗な感じ。
そして、トラディショナルダンスをやるって言っていたから夜観に行ってた。
そうそう、この国で違和感を感じたのは携帯を持つ人が殆どいないこと。どんなに貧困な国でも大抵携帯は持ってる。アフリカのマサイ族でも携帯を持っている時代。私の携帯もこの旅で初めて首都で通話もSMSも圏外になった。別に全く困らないけど、携帯依存症の人は困るだろうなぁ、と思った。そんな人、ここに来ないか。宿にWifiが入っていたけど、滞在中メインサーバがずっとダウンしていてインターネットも出来なかった。
何か不便さ、何もなさが楽しくなって来た。とにかくボーっとして本を読んで、海を眺めて、DVD観て、フラ語の勉強をしてという生活。こんなに情報から隔離される生活も中々出来ないでしょう。
そして翌朝、例の施設から連絡が入った。お金、承認が下りたから小切手を取りにおいで!との事。これで全部の宿泊費、食費が払える!!この時、本当に嬉しかったんだ!!だってさ、ATMも無い国よ。クレジットカードも使えない国よ。そして、フライトも来ない国でどうやって生活すればいいのよ!!!!って感じ。現金が下ろせる喜びに感謝感激の状態よね。
いつもテラスから見ていた景色。目の前が空港(といっても出入り自由だけど(笑))。
私はここで読書などをしながら、人々が行きかう光景を見ているのがとても好きでした。
遂に飛行機がきちゃった。飛行機が着たら、空港にくればいいよ、だって(笑)
目の前だし、直ぐに判る。国際線は2時間前にチェックイン、空港集合ってルールは
ここでは不要。救急車のサイレンがなったら人々が端によけて、飛行機が到着する。
飛行機から見たツバル。このミトコンドリアみたいな(笑)細長い島がツバル。
変なところで関心したわ。でもさ、週2便しか飛んでないんだから、DHLと言えども
何度も色々な人と目が合う。笑顔で挨拶を皆する。子供達は私の一眼レフを見ると皆、「撮って撮って!!」と寄ってくる。その笑顔が本当に可愛い。
皆、海沿いに洗濯物を沢山干している。何処が誰の土地だかイマイチよく解らん(笑)
海、本当に綺麗です。手付かず過ぎる自然。
とんでもない湿気なのでこれまた異様に汗が出る。一番島の右端(Tengako)に行った、本当に横幅は狭い。ここは極端に狭く、両側の海が見える。でも空港を背にして右側は岩だらけなので余り綺麗ではない。でも左側は珊瑚も多く、綺麗なブルーの海。こんなにも違うんだなぁ、と思った。そして、今度は反対側の端っこへ行こうとまたペダルを漕ぎ始めた。
バヌアツとかでもそうだけど、こんな小さい国でも日本と関わっているんだなぁ、と
こういう看板を見ると思う。
声を掛けてくれた。異様にどこでも写真撮っているのが気になったのかなぁ(笑)
毎日履きすぎて壊れちゃった!!そこもビーサンで行くか?って所も常にビーサンで
行ってたから、酷使させちゃったのねェ。。。ショックを受けていたら、
地元の人が釘で応急処置をしてくた。あ~~~~刺しちゃたぁ、、、と思ったけど、
親切でやってくれたから仕方ない(笑)でもこれでまた履けた。

ゴミ溜めと反対側の端っこは、こんなカフェもあった。
ぼーーーーーーーーーーーーーっと出来て、いいところだったなぁ。
前の方はこっちに住んでいるそう。クレジットカードのことを話したら、
カードの承認が下りなかったら何か力になるから、連絡しなさい!と本当に親切だった。
英語もとても上手でそれを言ったら、
英語もとても上手でそれを言ったら、
「前の旦那4人とも全部アメリカ人だから、上手くもなるわよ。今はシングルだけどね」だって。
かっちょい~~~~(笑)!ニューカレドニアに居た、と言ったら
「フランス人が多すぎて行きたくないわ。興味ない」だって。何かカッコいい二人でした!
いい感じのカフェでしょう?ツバルには珍しく(笑)小綺麗な感じ。
そこで働くオリビアが突然の雨にボーっと雨宿りしている私にアイスをくれた!
日本人だというととても驚いていたけど(笑)JICAの交換視察会で、日本に4週間行ったこと
があって、日本が大好きだという。本当に嬉しそうに日本のことを話すので私もとてもうれしかった。
3家族で2つの部屋に寝ている所にお邪魔するのはとても心苦しく、丁重にお断りさせて
頂きました。でも家族も皆いい人達だったよ!
そこで助かったのはニューカレを出る時に、Toshiから貰った非常食の数々。
Toshi有難う!命拾いをしました(笑)
何か、国の要人を呼んでの催しだったみたいでダンサー達の気合も中々のモンでした。
切手販売のおねえさんも居て、手を振ってくれた。素敵でした。
切手販売のおねえさんも居て、手を振ってくれた。素敵でした。
何か白熱していて、よかったなぁ。
そうそう、この国で違和感を感じたのは携帯を持つ人が殆どいないこと。どんなに貧困な国でも大抵携帯は持ってる。アフリカのマサイ族でも携帯を持っている時代。私の携帯もこの旅で初めて首都で通話もSMSも圏外になった。別に全く困らないけど、携帯依存症の人は困るだろうなぁ、と思った。そんな人、ここに来ないか。宿にWifiが入っていたけど、滞在中メインサーバがずっとダウンしていてインターネットも出来なかった。何か不便さ、何もなさが楽しくなって来た。とにかくボーっとして本を読んで、海を眺めて、DVD観て、フラ語の勉強をしてという生活。こんなに情報から隔離される生活も中々出来ないでしょう。
でも綺麗な海はある。人々は本当に親切。
とぼとぼ歩いていると一日に何回も「何処行くの?乗っていく?」
とぼとぼ歩いていると一日に何回も「何処行くの?乗っていく?」
と女性も男性も声を掛けてくれる。本当に親切。
そして翌朝、例の施設から連絡が入った。お金、承認が下りたから小切手を取りにおいで!との事。これで全部の宿泊費、食費が払える!!この時、本当に嬉しかったんだ!!だってさ、ATMも無い国よ。クレジットカードも使えない国よ。そして、フライトも来ない国でどうやって生活すればいいのよ!!!!って感じ。現金が下ろせる喜びに感謝感激の状態よね。
お金の有難味がこれほど実感出来た事も中々ない!!
よ~し!また散歩だ!気分よく、雨が上がった滑走路を歩く。
空港のカウンターに飛行機のチェックインに行ったら
「Fijiがハリケーンで今日は飛行機来ないの~」だって。え~~~~~??!!
こんなに晴れてんのにぃ????
後日談だけど、ニューカレとかも私が去ったあと1週間以上最悪の天気だったらしい。
ツバルはスコール程度だってけどなぁ。やっぱ私は夏女だわ!
翌日に飛行機来るかは解らんですと。ふぅ~またのんびり読書でもしますかぁ。
宿には沢山日本の小説があってこれまた助かったわ。
そして翌日、今度こそ飛行機が来るというのでチェックアウト。
最後、宿を出る時に従業員皆と写真撮ってみた。本当に皆いい人でさ。
従業員が皆、私の名前を覚えてくれていていつも声を掛けてくれる。
本当に温かい人たちばかり。
皆がくれた。これをつけてまたツバルへ戻ってくるのよ!って。
また涙ぐんでしまった。ツバルでは色々大変だったけど皆は本当に優しくて、
とてもとても素敵でした。
いつもテラスから見ていた景色。目の前が空港(といっても出入り自由だけど(笑))。私はここで読書などをしながら、人々が行きかう光景を見ているのがとても好きでした。
遂に飛行機がきちゃった。飛行機が着たら、空港にくればいいよ、だって(笑)目の前だし、直ぐに判る。国際線は2時間前にチェックイン、空港集合ってルールは
ここでは不要。救急車のサイレンがなったら人々が端によけて、飛行機が到着する。
飛行機から見たツバル。このミトコンドリアみたいな(笑)細長い島がツバル。
小さい島が他にいくつか連なっている。
50年後に沈むと思う?っていう問いかけに、人々は笑って
「私が小さい頃から50年後に沈むって言われていたよ。でも私は今60歳だよ」という人もいた。
私もこの国は50年後にもあると信じたい。いや、あるでしょう。行ってみて確信できたわ。














ご無沙汰~!!!!
返信削除久々にPCを開き、まとめて読みました!!!
自転車に乗ってる写真、あまりの黒さに驚きです(笑)
何もないところって不便なことも多いだろうけど、でもとても贅沢な時間の過ごし方だよね☆綺麗な景色・海など見ながらのんびりなんて!!羨ましいの一言です(笑)
またまた沢山の人に助けられたね♪毎回心温まる出来事を読む度にうるっとくるよ(涙)そして「あたしももっとやさしくなろう。。。」って考えさせられる(笑)
お金のことで大変な思いをしたけどまたこれも旅の良い思い出だよね♪では引き続き気をつけて旅してね~!!!!次回も楽しみにしてるよん☆
kawamayu
返信削除本当、ご無沙汰ねん~!黒いでしょう???
でももっと黒くなりたいの。貧乏旅行の筈なのに
一向に痩せない私は、黒さをキープしシャープに見せるしか
ないの(笑)秋が近いSydneyでこんだけ色の黒い私は変人扱いだけど、、、。旅での人との出会い、本当に大切。
いい人たちに会えるように、少しずつでも自分を磨きたいと
思いますわ!!!
今回の旅の中でも一際いい話でした。本当に人との出会いっって素晴らしい。勿論いい事ばかりとは限らないけど、人が人を呼ぶというのか、Cielの出会う人はいい人ばかりだよね。
返信削除まだまだ日本は寒いのですが、心が温かくなりました☆