着いた時はそうでもないかなぁ、と思ったけどいやいや、やっぱり寒い。
そしてやぱり曇り・時々雨みたいな天気です(笑)
ロンドンでは友人のつてで泊めさせて頂いてます!本当に有難い!!
しかもめっちゃいい人!いい意味で人に気を使わせない人だ。4日間、お世話になります!
ロンドンはまた書くとして、チュニジア前半を書きますね。
そうそう、昨日、チュニジアを出国したんだけどやっぱ私、チュニジアの
「空港」でのトラブルが多いわねぇ~。よく私はイミグレで止められるけど、
それは入国時が多い。でも今回は出国時に、ロンドンへは行かせられない、
アンマンに戻ってロンドンへ行くんだな!と、チケットをキャンセルされそうになった。
意味が解らず「??日本人はイギリスのビザは不要でしょう?」と聞いたけど、
凄い剣幕で「駄目だ、ロンドン行きの飛行機は乗せられない!」キャンセルしろの一点張り。
「本当に日本人なのか?」「偽造だったら刑務所だぞ」とかね。 そしたら、
ちょっと偉い人が出てきて、その人もいろいろ質問してきたけど、
最終的には笑って、「この子は大丈夫だよ」と言ってくれて通れた。
ただ、最後まで日本人かどうかは疑ってたけど(笑)
でも1時間質問攻めよ!いや~久々だわ、ここまでキツイの。
最初のおっさんも最後は笑ってたけど、「幾ら持っているんだ」
と、さかんに聞いてきたから、お金が欲しかったんだと思うわ。。。
世界一周旅行中だ、といった瞬間金の話をしてきたから。
「カードしか使わないから、現金は持たない」とセレブみたいな発言をしておいた。
まーでも、久々に激しく止められ怒りより笑っちゃたわ。
「そんなに疑うのなら、日本領事館にでも確認しろ!」って言ったくらい。
日本人と他のアジア人との違いはなんだ!ぱっと見て解るか?
と聞かれたから、見た目?難しいわねぇ。。。う~ん、
「服のセンスと化粧の仕方、そして髪型」って真顔で答えておいた。
私のせいで、飛行機が少し遅れた。。。でも乗れて良かったわぁ!
でもチュニジアの滞在そのものは全然良かった。
今回はチュニス、その近郊とスースについて。
首都チュニス、そんなに大きい街ではないけど
綺麗な街です。チュニジアは独立してまだ50年くらいしか経っていませんが
経済成長率はアフリカで1、2を争うといわれてます。
下記は2代目・大統領ベン=アリー。街の至るところでこの写真を見ます。
下記は旧市街地のメディアに入るフランス門。
使用してます。景観、美しくないですか?!
チュニジアもパン、めっちゃ美味しいです!オスマントルコ、フランスとWでパンの美味しい
国が統治していたことも影響するのかな。具は選べる。私は全部の具を入れて
1.2TD(約90円)。オリーブ(名産)や温泉卵、ツナ、トマト、
スパイシーなソースなど色々入ってこの値段。
下記はカルタゴ駅。駅もチュニジアンブルー!
勿論、このカルタゴも世界遺産です。
ただ、ポエニ戦争でローマ帝国の追撃に破れて二度と再起できないように
ローマ軍はカルタゴ軍を壊滅へ陥らせた。そのため、カルタゴの文献は
ローマなどヨーロッパの資料からしか知り得る事が出来ないそうです。
このポエニ戦争で活躍したのが、今もチュニジアで語り継がれる英雄
「ハンニバル」です。ハリウッド映画の題名にもなりましたねぇ、ハンニバル。
チュニジア(カルタゴ)人です。今でもチュニジアには「ハンニバル」と付くお店や
ホテルも多いです。ハンニバルという名前を知っていても
「羊たちの沈黙」のハンニバルしか知らないのは切ないもの。
解り易い本では塩野七生さんの「ローマ人の物語」でもハンニバルとローマの英雄、
スピキオ・アフリカヌスの戦いで出てきます。負知らずのハンニバル。最高の
戦をする武将二人の戦いは圧巻!是非訪れる前に読みましょう~。
この地が歴史上、どのような場所であったか知ってから行くのと行かないのでは
見方が随分と変わります。どの場所でもそうですがね!
「羊たちの沈黙」のハンニバルしか知らないのは切ないもの。
解り易い本では塩野七生さんの「ローマ人の物語」でもハンニバルとローマの英雄、
スピキオ・アフリカヌスの戦いで出てきます。負知らずのハンニバル。最高の
戦をする武将二人の戦いは圧巻!是非訪れる前に読みましょう~。
この地が歴史上、どのような場所であったか知ってから行くのと行かないのでは
見方が随分と変わります。どの場所でもそうですがね!
そして遺跡は下記のようなモザイク画なども多く残ってます。
下記はカルタゴの大聖堂。
そして翌日、スースへと向かいました。昨日カルタゴへ行った電車とは別の長距離列車。
チュニスから約2時間、2等席で7.300TD(約530円くらい)。
また掲載順を間違えましたが、、下記はスースで泊まったホテルの部屋から見た
朝焼け。綺麗じゃないですか??
スース駅に到着。これまた駅、可愛いでしょう?
スースだけじゃなくて、途中の駅も下記のように可愛かった!
下記もまた別の駅のベンチ。
下記のホテルへ。立地も超便利でベランダから見た景色は下記ですよ!
下記も部屋から!
この広さ~
高くていい部屋は当たり前だけど、安くていい部屋にあたると本当嬉しい!
また自炊生活が出来る~!
また自炊生活が出来る~!
街全体が明るい。チュニジアも国旗が多いですね。オスマントルコの影響でしょうかね、
国旗がトルコのものそっくりです。確かにオスマントルコはチュニジアを400年間統治
してましたからね(フランスは70数年です)。
下記はこれでも図書館との事。おしゃれだわ。。。
下記はスースのグランドモスク。スースも旧市街地は世界遺産です。
下記はグランドモスクの中。
地元の人でも交渉するそうです。下記は前回出したジャケットを買った店。
25TDは他のショップの人やKarim(サウジアラビアの男の子)もびっくりの値段。
交渉で、25TDまで下げたのにお会計の時、初めて見た5TDコインを
1TDと勘違いして多く払おうとした私に、「下記は僕の最終の言い値だから受け取りたいけど
イスラミックとして嘘はつきたくない!お金間違ってるよ、これ返すね!」
だって。自分のアホさと、相手の誠実さにちょっと嬉しかったので記念に1枚!
スースのスーク(紛らわしい・・・)はとても洗礼された感じだった。
めっちゃ広くて、迷うけどねぇ~。
「ポート・エル・カンタウイ」へ。ちょっと曇っちゃたけど、
綺麗な場所でした。
さてさて、チュニジア編も終了。チュニジア、何か面白かった。
それは結構Karimのお陰でもある、本当によくしてもらいました。
当たり前だけどKarimはアラビア語を話すから、全部現地価格だし説明も凄いし、
なのに、大喧嘩してスースで別れた、って前回書いたじゃない?最終日、チュニスで
ばったり再会した!Karimはリビアに行く為にチュニスに来ていた。
声掛けられた時は本当に驚いて「ストーカーか?」と思ったけど
話してみると違かったわ。。仲直りしました。
Karimに言われた事で一番うーん、、、と思った事。
リビアへ行くにはパスポートにアラビア語表記を書き加えてもらう
手続きを日本でしなきゃいけないので私は勿論行けない。
Karimに、
「リビア国民を結構欧米の人は貧乏だと思ってるけど、それは違う。
リビアは義務教育、病院、光熱費、水などは全て無料。
そして車を購入する際は国が半分以上、個人に援助する。
(ドバイもそうでしたねぇ、やっぱ石油という資源を持っている国は違うなぁ。。。)
先進国と言って国の借金が沢山有って(欧米、日本とかね。。)それが国民に
降りかかってくるのと、どっちが貧乏? No Oil, No Lifeでしょ?」と。。。
確かに、、。石油がないと現代社会は何も出来ない。それは確か。
他にも深い話を沢山した。いやーー考えさせられる事だらけでした、ホント。
チュニジアは他にもサハラ砂漠(私は以前、モロッコで行っているので今回は割愛)、
など見所は多数です。前回も書きましたが、ジェノバという最高な島にも行きたい!
空港トラブルはあるけど、また来たいなぁ~(懲りない)
ロンドンに着いて、都会だなぁ~と思ったけどそれは東京も同じ。
標識も当たり前だけど英語なので、アフリカや中東とは違って楽チンです。ただ寒さがねぇ(笑)
数日間ですが、少しでもロンドンの良さが解れば、と思います!
ではまた~。















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